深大寺の参道に入る左角に「鬼太郎茶屋」はある〜
築50年以上にはなると思う木造古民家がそれで・・
瓦屋根の上には巨大な下駄が乗り、白壁にお化け達がいる!!
鬼太郎茶屋の看板が揚がる約10年前頃の田舎茶屋に二三度来ており、
靴を脱いで階段を上がった二階の古びた座敷で汁粉を食べながら、開け放した障子窓から周辺の小高い丘陵の景色を眺めたりした。
また暖かな季節に訪れた時には、南に向いた庭の縁側に腰掛けて蕎麦を食べ〜
デザートに饅頭とお茶を頂いた事もあった・・その時は長閑でゆったり出来たのです。
深大寺の裏門近くには池があって茶店が軒を並べているこの写真を見る
こちらも人人人の正月風景で、息苦しさを覚える程の大混雑ぶりだった。
ー鬼太郎茶屋は生け垣に囲まれた田舎屋で、庭に桜だか柿だかの木がある〜
庭の地面は永い年月を踏まれて、固く凸凹して、つるり’としていた。
漫画家の「水木しげる」さんが調布市在住であり、ここばかりか市役所や駅にも・・
鬼太郎達が置かれているが・・私はノーサンキューなのだ!オイ”鬼太郎!ー
【場所】深大寺界隈〜
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