遠くからの視線では、森があるのかと思ったけれど〜
長閑な道を辿ってくると、なんと大きな屋敷だった・・。
【世田谷区成城-7丁目あたり】
夏の道から 石門内を覗くと つるべ井戸があって 敷石が奥へと続き〜
家の背後は こんもり繁る 大樹が天を突く 大きな屋敷なのだ・・
この土地で代々続く 家系の一族の本家か 大地主なのでしょう!!
* * *
今年の夏は、つるべ井戸が使われている形状が見受けられるけれども〜
数年前は、カゴや木箱など雑多に置かれていたのを覚えている。
右側の土地は、公園つきで2〜30世帯が入る低層のマンションが建っている。
◆屋敷の周辺はに、フェンスで囲まれた苗木の畑地が前後にある・・◆
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