成城方面へと渡る 神明橋に差しかかると〜 野川から賑やかな声が 聴こえてきた! *橋の上で車輪を停め 覗いた下の河原では〜流れを渡る黄色帽子の 子供達の姿があり・・ 小さな冒険者達の 歓声がひびいた!! * * *六月の水量の少ない浅瀬を選び、
河原の石を並べ〜
おっかなびっくり踏み渡る、小さな冒険者達だ・・。
キャツキャ子供達の喜ぶ声が、橋上までも届いてくるが・・
この体験は引率する
二人の女先生も愉しそうだった。
◆川の水は夏でも冷たいから、要注意・・◆ 【喜多見&成城を流れる野川で】
コメント