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野川の岸辺の道で ひょろり背の高い ヒマワリの一群が〜上流へ下流へと 行き交う人達を 首をふり見送っていた!*女性は子供席つき自転車で上流へ 散歩の小父さんは下流へ・・夏の川風にゆれる ヒマワリの花は 日照りの道で涼やか!!* * *
のっぽのヒマワリはガードの金網を越えて、野川の流れが見えるだろう〜その先に水色の橋がおぼろげに映るのは・・それが神明橋。
◆河原で繁茂する夏草の生育は盛んで、こんもり雑草群を形成してる◆【喜多見地区を流れる、野川の岸辺】
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