猛暑の路上から逃れてCafe'ではなく本屋に入った〜
春日通りと昭和通りがバッテンする交差点の角になる場所であり
以前はちょく々寄っては雑誌など買った店で、今回は三年振りだった・・
この店のスグ近くにはメトロ日比谷線駅の出入り口がある!!
ところでこの一二年の間だけに限っても、安定していると思った街の本屋が消えて無くなっている〜そんな現象’現状を何度か目にしているけれど・・これは何故?ナゼ?なぜなのか・・。
東京で生まれて時代と共に変貌する町で育った人間にとって〜本屋さんの存在は重要だった。 人との待ち合せの場所や時間の調整だったり〜何となく安心感と人恋しさに立ち寄った事も・・勿論仕事に必要な情報&知識や趣味として等の読書本の購入と・・。
◆初めての街で駅前の本屋に入ると〜その街の雰囲気が理解する事があったりした。
身近な成城駅近くの書店が「S」ケイタイShopになったり〜仙川駅前の本屋はレンタルビディオShopに変身している・・◆
ーメトロ日比谷線、仲御徒町駅のあたりー
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