【JR御徒町駅、高架橋下の〜
名門の御徒町食堂・・】
上野とアキバの 間に 御徒町駅はある〜
JR高架橋下に 御徒町食堂が 昔からある！
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駅より以前に あったと思える 貫録の食堂〜
店は知ってても 未だ暖簾は 潜ってない・・
和食、洋食、中華と 酒もある 名門の！！
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通りの大窓の棚には、色々な食事のサンプルがびっしり並んでいる〜
洋食セット、中華のセット、焼き肉があって、和食ごはん定食もある。
食堂前からアキバ方向を見ると、高架橋が大きな曲線を描き〜
通りの路上に、弓なりになって迫力の陰影を刻んでいる・・。
◆その昔〜京都に行くと学生街の食堂や、古都の食堂を食べ歩きした・・◆
建物の壁面には 陽光に反射する 流れの筋が 斜めにある〜
それは 焼成タイルのベースに ガラス質の素材が 帯状に使ってある！
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壁のタイルを意図的に崩し 未完成を見せる アート感覚Designは〜
トータルで 石造りの建物に アシンメトリーの 動きを演出！
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玄関口は角にあり 開閉する金属ドアと 上階の縦長の窓が・・
あたかも 昆虫の顔を 思わせる 形状の造りに見えた！
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強固なる 砦もどきの家は ギャラリーか OFFICEか！！
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通りに面した建物の外見は極端に窓の数が少なく、室内の採光としては〜
屋根から自然光を取り入れる、何らかの仕掛けがあると推測する・・。
◆建物は約20年前に出来ているが・・今は周辺の状況が大きく変わった◆
【世田谷区上祖師谷４-あたり・・】
【若葉町の街角ストリート】
この建物と 初対面の時は 何故か 印刷会社かと間違えた〜
Shopの造作とは違うし 通り沿いの 個人住宅とも見えない！
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英字フォントが際立つ コーヒーブラウンと云うか 渋い焦げ茶壁・・
KICK BACK CAFE COMMITTED INC. SINCE 1995〜
キックバックの Cafe' Shopが 道の向うにあり オフィース使用か！
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寡黙な Designは スタイリッシュで 好ましく思った！！
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URLのレタリングがある外階段の設置が、無表情な構造に見える建物に〜
動きのある変化を与えており、お洒落な仕上げのDesignとして・・生きている。
ただ、ひとこと言うなら・・舗道のモザイクタイルが五月蝿い！
◆セールのハガキ等を頼んだ印刷屋は〜この通りから少し離れた所に・・◆
門を潜ると 上階へあがる 階段が美形だ〜
建物の印象は 医院を思わせる 造りで・・
個別の部屋が 奥へと連結する Design！
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曲線を描き昇る 階段上に 素焼大鉢があり〜
大きなサボテンが 門番の如く 立っている！！
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美形階段の下の空間にマウンテンバイクが絵的に置かれ、テラス窓がオシャレ。
以前この家を見つけた時には、別の角度からの目線で取りあげているが〜
今回も住宅が密集する地域の中にあって、スタイリッシュな事に変わりは無い。
ウルトラマン商店街の裏通りで、スーパー裏でもあり騒がしさが少し気になる・・。
◆木立と芝生のある庭に〜この美形階段の家を置いてみたいと思った◆
【世田谷区祖師谷３丁目・・】
建物は同じような造りでも、土地や場所などの条件によって・・まったく別物となって見えるから面白い。
好きな場所で、暮し易かったらと・・皆が思う！
豊かに樹木が繁る 崖上に建つ 眺めの良いこの家〜
際立つ明るさの中に 落着きがあって 凛とした気持ちが伝わる！
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斜面の西側に 広いウッドデッキが 家のサイズで造られてある〜
こちらの目線に ドンと映るのは 手入れが行き届いてるから・・
フェンス内に 伐採した竹や枝木が ゴロリ置かれている！
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リビングの暖房が 薪ストーブ使用の 暮しであったら最高！！
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◆この家に暖炉の有無は不明でも、置かれてある枝木は燃やす薪として使えると〜
薪ストーブの体験者は考えてしまう◆【世田谷区成城３の崖上の邸宅】
島田製粉所は 千歳台の地に いつからあるのか〜
今は昔の時代の 雰囲気をリアルに 現存している！
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短時間でゆける タイムトリップ感が味わえる〜
ただの荒廃色とは違い 優しい空気が漂っていて・・
敷地内に 高い樹木があり 白壁の蔵がある！
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庭の一角には 古色に染った 小屋が静かにあり〜
役目を終えた 機械道具が 放置してあった！！
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稼働する工場が北側にあり、製品の販売や、畑で自産の取り立て野菜類、苗も売られてる。
工場前の自販機で、黄な粉（必需品）と麦粉菓子などを今回も買った〜
パン朝食に毎日食べているヨーグルトに（レーズン、バナナと２杯の黄な粉）が必要。
◆横に麦茶が袋入りであり〜蕎麦粉もあるのを見つけたから・・次回に◆
【世田谷区千歳台２丁目あたり】
草喰われの壁の緑と石段とガレージが〜
スタイリッシュに映りクリーンで明るく・・
季節を先き取りしたようだった！
崖地の坂を 下まで降り切らずに 途中で右へとゆく道に 曲ると〜
切り立った壁に びっしり蔦が絡み 眩しいばかりの 陽差しだった！
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緑葉のレース編みが 崖上の家から下向する 石段壁面を飾っている〜
強い光と影の コントラストで 振向けた目線が くらっとした・・
真黒に映る空間は ガレージのようで 内壁にドアが浮いて見えた！！
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崖沿いの日溜まりの道沿いに建つ家々は比較的に新しい家が多く〜
そのままゆっくりと下ってゆくと、野川の岸辺に辿り着く・・・。
◆ガレージ内部に部屋があるのか〜崖上の家へのアクセスが如何かも知らない・・
草や葉の緑が輝くシーズンとなって来た〜◆【世田谷区成城３の崖地で】
小田急沿線の街の中でも〜
成城や砧は屋敷が建ち並んでいて・・
樹木の多い地域に間違いなく、
しかもデッカイ木と出会う事がある！
砧の街で 出会ったデカイ木は ２階建て洋館の敷地で〜
庭からするるのびて 遥か高所から 下界を見下ろしていた！
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保存樹木のプレートが 胴に巻かれた この大木は松の木か〜
木肌が白いけど 松なのだろう 枝に松ボックリが点々とある・・
天地全身を撮ろうと 脇道を一歩一歩バックで 撮影した！！
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自分が生まれ育った東京の下町では、樹木があるのは寺院や公園に限られていた。
◆こんなドデカイ樹木が、個人住宅の庭にあるなんて・・何ともフシギ◆
【世田谷区砧８丁目のあたり】
桜の花に囲まれた 古い一軒家があった〜
成城の街とは 隣り街の 砧の奥の道で！
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昭和を生きた 古武士の如き 古民家の
寡黙な モノクロ色調が 美だと感じた！
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玄関と 台所の他にも 部屋数があって〜
居間と縁側で見る 庭は大きくて広い・・
桜の訪れと 幾年月が 家を染めてる！！
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崩れを見せる塀はあっても、庭の草木や花は整理されて何も無くなっている〜
前の道沿いと右隣りとの間には、生け垣が残るけど、門は取り外されてある・・。
◆春の桜を見て楽しんだ窓にカーテンは無く〜管理の自転車が来ていた◆
【世田谷区砧七丁目あたり・・】
この坂までは 街の喧噪は 届いてこない〜
富士見橋の近くで つい々見過ごす 入口なんだ！
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坂の周辺は 手入れがゆき届いた 緑地であり〜
瀟洒な住宅が 隣り合い 豊かな暮しがわかる
家々の樹間から 芽吹き始めた 崖の景観が・・！！
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なかんだの坂は〜
場所的に成城の西端に位置する坂の一つなのです！
これからのシーズンに散策するには・・
自然味あふれるベストなコースで、坂下には野川に架かる幾つもの橋を巡る楽しみもできる。
◆なかんだの坂では、時間がゆったりと流れる〜そんな気がする・・◆
【世田谷区成城３丁目の崖際】
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