崖下の道から 見あげる崖斜面は 樹木が濃く繁っている〜
成城地区の 国分寺崖線であり 太古からの地質は 水脈ゆたか!
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崖に建つ家々は 夫々個性的な邸宅で ちゃちな造りは一軒も無い
崖の高台に建つ家は 遥か西の彼方に 富士を望めるだろう・・
崖下の道沿いの家は 野川の自然が 極めて近くにある!
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急傾斜の崖を 上がる家も下がる家も 地形を考察したDesign!!
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手前に葉ものが植わる畑が見えるけれど、昔を知る古老からの話しでは〜
崖地は樹木がわんさ繁茂して、下の辺りは池や沼のある湿地だったと・・。
◆崖での生活は、冬は暖かく夏は涼しいのだろうか〜暮らし易い季節は・・◆
【世田谷区成城四丁目の崖あたり】
そうですね数軒が解体されて空き地になった場所は、この崖の近くに間違いないと思います・・。
自分では気がつきませんでした!
投稿情報: ra' | 2012年3 月29日 (木) 14:27
成城をありがとうございます。手元に3年前にきたみふれあいひろば
から撮った写真で、この崖の家々
が写っているのがあります。写真の左端に塔のような形の家、これなどが入っていました。懐かしいです。こないだのブログで、更地にして家が無いところのお写真をも拝見しましたが、その場所はこの崖の頂上にある家々ですか?若干風景が変化したかなあと気になっております。
投稿情報: いと | 2012年3 月29日 (木) 04:36