駅前から喜多見の街の北の方角へ進み〜
人家が密集する辺にくるとギガガの音が!
殺伐とした解体現場を見て ヨダレを垂らす 自分がここにいる〜
実はこの廃材で 薪ストーブ暮らしを 送っていた頃があった・・
ストーブ仲間がいたのは 青梅線のFUSSA’で 懐かしく思い出される!
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家’のこわし屋とは 解体業者と呼ばれる 人達のハードな仕事だ〜
危険もあるし 汚れ作業の連続であり なかなか大変な労働だ!!
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家の廃材は良く燃えるストーブのごちそうで、現場で話をして分配して頂く〜
その暖房はヨダレの出る程気持ち良く、猫はいつもゴロ寝していた・・。
当時は仲間達と夏から薪の手配をして、秋には燃やすサイズに薪割りをしていた。
◆切った薪を家の横に何段も積みあげた、そんな場面がとても懐かしい・・◆
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