【世、千歳船橋商店街】
商店街の中に風呂屋の煙突が見える・・
サビたトタン板の塀で囲んだ内側には・・
燃料用の廃材が乱雑に積まれてある〜
まだ時間が早いのか・・銭湯の暖簾が出ていない!
近づいて「船橋湯」の入り口前に立つと、透ける磨りガラスの内に・・
「さわやかに・・今日の疲れを・・流しましょう・・」
・・のポスターの文字が読める・・
■永年の歳月を持ち堪えて来た風貌をした、この銭湯こそ〜
貯まった垢と塵を洗い流してあげたい・・と思う!
ー駅前へと行く前に寄ってみたい場所があるので・・そちらに向かう事にするー
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