【小田急線成城駅、スーパーOX】
外出した時には楽しみにしていた食事処などを訪問するのも良いが、あいにく今日は夜の手前あたりから何か空模様が不安な雲行きで、雨具の用意も無いので成城へと寄り道もせずに戻って来てしまった。
小田急線車内では若いOLがiPodシャツフルをベージュの春ジャケットに装着して、代々木上原〜下北沢〜経堂とドアに凭れて聴き続けていた。名刺サイズよりも小型で薄いマッチ箱サイズのMUSIC環境が当たり前の時を迎えている・・シャツフルは女性向きに作られたのか〜バスの中でもOLが使っていた。
Odakyu「OX」で好みの夕食を選んで家に持ち帰って食べる事にする・・
今年の夏過ぎには丸一年を迎える駅ビルSeijo[CORTY]も以前を知る人達には未だ〃馴染めない事を言う人がいる。食料品スパーとして再スタートした店内は、デパ地下のイメージに近いと感じさせる〜全体をダークな色調ベースにして肉、魚、野菜などのメイン食材料や調理された料理などが、各々の位置で照明を浴びて浮上してそれぞれ主張する構成が仕組まれている。
それにしても豊富な食品が並んでいる・・目当ての弁当関連だけでも以前の「OX」店からは数倍の選択肢が増加されている〜高級感と共に値段も増加しているか???
ー自分では気付かないが何時来ても出会う人が居たりする・・
多分時間帯がそうさせるのか〜変なもので出会わないと気になったりする・・
スーパーの空間設計や陳列には余計な事は考えさせないで・・
買い心を急がせる仕掛けが施されているとも聞いているー
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