まったく何の関連も無く、伸びた庭木のカットを文化の日と決めていた〜
統計によると、文化の日は例年にわたり、お天気の確立が高いと云われている。
四五日ほど前には、義父の庭木の大きな金木犀をカットした事で・・
右腕に少々ばかり・・だるさと痛みが残っていた。
先日に新しく手に入れたばかりの刈り込みバサミは上々の切れ味なのだが・・
密集して伸びた枝数が多いのと、上部の枝葉が忍者の投げビシの様に鋭い針状に変化しており、それが手や腕を刺して来る度に痛みが走り抜けた。
脚立に立ってこの写真を見る
不安定な姿勢で一時間以上は刈り続けていた。
切り落とした枝葉の掃除などもあり、途中から助手この写真を見る
が参加した。
表通りに面した、予定外の場所で伸びているアイビー数種類などにも作業は移動して〜
時間は延長したが、傾き始めた秋の日暮れと共に何とか終了する事が出来た。
ー塀の内側に掃き寄せて積もった枝葉からは、濃密な緑の匂いが立ち昇っている・・
身体中に付着した切り屑を払い落とし、手の汚れも洗い流して家に入った。
ハサミの手入れも油で拭いて終えると・・急に疲労を感じて腕が重くなったー
【場所】自宅の周辺〜
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